固い絆に 想いを寄せて

語り尽くせぬ 青春の日々

時には傷つき 時には喜び

肩をたたきあった あの日

あれからどれくらい たったのだろう

沈む夕日を いくつ数えたのだろう

ふるさとの友は 今でも君の

心の中にいますか

 

 

昭和52年3月、われわれは卒業証書を小脇に抱え
大阪府立千里高校の校門をあとにそれぞれの旅路への
新しい一歩を踏み出した。

あれから25年。。。。

順風満帆の路を歩んできた者、
長く曲がりくねった路を駆け抜けてきた者、
ゆっくりゆっくり一歩一歩踏みしめながらきた者、
路半ばにして倒れた者

それぞれの路をそれぞれの方法で走ってきた証が
心に、そして顔に刻み込まれた今
ふとした時に、あのころの1シーンを、あのときの友の
顔を思い出す。

あの頃の自分たちを想い、今の自分たちを見つめ、
親たちに、子供たちに、
また、自分にかかわった先輩に、後輩に
何かを語ることができるのだろうか
聞いてもらいたいことはないだろうか。

日本全国に、世界の各地に散らばり、
千差万別の生活者としての位置に立つみんなが
そんな想いや、あんな想い出を、それぞれが気ままに
書き綴り、語り合う、そんな「場」を作ってみました。

面と向って話をすることが気恥ずかしいようなことも、
あの頃の楽しい想い出や、今の悩みも、それぞれの自由な
想いで、しゃべったり聞いたりして楽しんで下さい。

なんでもええやんか。「ふるさとの友」やねんから、なっ・・・

梅原博行 2002年

 

 

ー友よ見上げようこの大空をー

卒業後四半世紀
インターネットを通して世界中でつながっている私たち
でもつながっているのはネットだけじゃない
大きな空でつながっている

大きな空はいつも私たちを包んでいる

大きな空はいつも私たちをみまもっている

大きな空はどこまでもつながっている
雨の日も晴れの日も

友よ見上げようこの大空を

世界中の全ての国と地域から
争い事がなくなることを祈りながら

ゆう

 

乾杯 2004年10月